お早うと
心の扉
ノックする
作:照一
今回は「お早う」言葉で三詠みです。
いつもブログを見て頂き、ありがとうございます。
相も変わらず「下手の何んとか」で、申し訳ありませんが
今後もこの様なツールで、皆さんと気持ちを繋げていけたらと
思っていますので、懲りずにお付き合いをお願いします。
お早うさんは
笑(ほほえ)み 誘う
愛 言葉
作:照一
一日の始まり。
近所での知り合いの人、又見知らぬ人。
朝の行き交う一寸の間に「お早う」「お早うさん」と掛け合う出会い。
擦れ違った後の一瞬感じるこの爽やかさは何んだろう?
短い言葉が持つどこか温い語感の力だろうか?
心に残るこの爽やかさを大事に、一日を明るく気持ち良く
過ごしたいと思うものである。
お早うさん
風の語り部
耳打ちし
作:照一
涼風(すずかぜ)流れる夜明け時、遠くから僅かに聞こえる「お早う」の互いの掛け言葉。
私の耳元を優しく寝起きから覚ますように、そうっと「ヒュー・ヒュー」「お早う、お早う」と
脳波を擽る(くすぐる)心地良い夢か真(まこと)か、さ迷っている。
と、その時「遅刻するわよ!!いつ迄寝てるのよ!!」と、爆弾炸裂。
これって己の行いの悪さから来る仕打ちかも。
ト・ホ・ホ・ホ・・・
気を付けましょっ!!世の殿方よ。
朝の挨拶ってとっても大切ですよね。
笑顔で挨拶すると、なんだか元気が出ます!!
それでは来週もお楽しみに~(^o^)丿